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惜別球人

最後の猛牛戦士が現役引退!近鉄、オリックス、ヤクルトで活躍した坂口智隆外野手が引退を発表!

毎年、毎年、この時期になるとこういう気持ちになります。野球選手は一生、現役でプレーできるわけではない。それは分かってはいても寂しいものは寂しいのです。同郷の神戸出身ということももあり入団直後からずっと気になり続けていた元近鉄の坂口智隆選手。...
阪神

<阪神>このままCS進出圏死守できるか…延長11回5時間17分の末、敗戦も勝てた要素は山ほど

僕は評論家でもなくプロ野球アナリストでもないYouTubeライブや個人的な交流会などではプロ野球の采配の云々についても語ったりするが紙面ではそういうことをできる立場にない。 それでも、9月6日の阪神ーヤクルト(甲子園)の試合内容は残念だった...
KBO

<阪神>ロハス“8月復調”に韓国球界ガックリ…放出見込んで格安KBO復帰の目論見外れた…

来日前の期待値が高かっただけにガッカリ度が高い虎党も多かったはず。本当に助っ人の活躍を予想することは難しいです。キャンプになると友人、知人から「今年の助っ人どうですか?」とよく聞かれます。分かりませんというのもズルいので、自分なりの見解を話...
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NPB

ロッテ・佐々木朗希、松川虎生の“完全バッテリー”を顔相診断士のキャシー優子さんに鑑定していただきました〜(^ ^)

昨年は阪神のスーパールーキー・佐藤輝明を鑑定していただきましたが今季は話題の若いバッテリーを診断していただきました。ここでごちゃごちゃ論じるよりも原稿を読んでいただいた方がいいですね。こちらからチェックしてみてください。↓
大谷翔平

根鈴雄次さん連載の最終回。「デカい、鍛えすぎ=NG」という風潮を覆す大谷翔平の凄み!

3回にわたって連載させていただきました根鈴雄次さんの原稿も最終回を迎えました。「投高打底」、「縦振りスイング理論」、「将来求める日本人打者像」というテーマで書かせていただきました。もちろん、世の中にはいろんな意見があっていろんなタイプのプレ...
取材探報記

根鈴雄次さんを直撃!ラオウを覚醒させた縦振りスイングを「素麺」で解説

 東スポさんで3回連載となった根鈴雄次さんに直撃シリーズ。今日は第2回目です。初日には2022年の「投高打底」への提言。そしてこの日は根鈴さんが提唱する縦振りスイングそのものの理論を解説していただきました。野球、ゴルフなどスイングスポーツ経...
取材探報記

NPBの「投高打底」現象を深掘り。ラオウを覚醒させたバットマン・根鈴雄次氏を直撃!

もしかしたらイチローより先に日本人初の野手メジャーリーガーになっていたかもしれない男。元MLBモントリオール・エクスポズ傘下3Aオタワなどに所属した強打者・根鈴雄次さんを今回も取材させていただいたお話を元に東スポに寄稿させていただきました。...
ヤクルト

コロナ禍で監督代行に。ヤクルト・松元ユウイチがブラジルから来日した23年前を思い出す。

ヤクルトが高津監督をはじめとする28人の新型コロナウイルス感染で非常事態となっている。その中で松元ユウイチ作戦コーチが監督代行に就任。23年前の1999年、ブラジルから野球留学の形で来日したあのユウイチ松元がヤクルトの指揮を執る立場になるな...
阪神

阪神・近本の連続試合安打が球団タイの「30」でストップ

7月7日に甲子園で行われた阪神ー広島で阪神・近本光司外野手(27)が4打数無安打に終わり31試合ぶりのノーヒットとなった。5月28日のロッテ戦から続いていた記録がついにストップ。1979年に広島・高橋慶彦さんがマークした33試合の日本記録に...
阪神

北九州フェニックス初代監督・西岡剛さんをインタビューさせていただきました!

Yahoo!のスポーツコーナー・スポナビさんからご依頼を頂きましてこの度、大坂桐蔭OBでロッテドラ1、MLBのツインズ、阪神などでご活躍された西岡剛さんをインタビューさせていただきました。時期が時期とあってzoomで画面越しの取材となりまし...
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