毎年、毎年、この時期になるとこういう気持ちになります。
野球選手は一生、現役でプレーできるわけではない。
それは分かってはいても寂しいものは寂しいのです。
同郷の神戸出身ということももあり
入団直後からずっと気になり続けていた元近鉄の坂口智隆選手。
ヤクルトでは僕のお店の屋号であり、会社の屋号でもある「42」を背負ってプレーしてくれました。
店内VIPルームに坂口選手のユニホームを飾っていたのを
覚えてくれている方々も多いのではないでしょうか。
坂口選手への感謝を込めて東スポコラム書かせていただきました。
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