誰もがいつかは通る道
そんなことはわかってはいますが
毎回、毎回、寂しいものです。
僕がヤクルト担当をしていたのは1999年
当時、投手で期待の星だったのは五十嵐亮太投手です
簡単に「頑張れよ」ってポンと肩をたたいていましたが
ここまで頑張るとは
今ではとんでもなく遠い存在です
メジャーリーガーですよ
日本人プレーヤー初の日米通算900試合登板ですよ。
偉大な球人です
取材ができて、同じ空気を吸えたこと幸せでした
ありがとう亮太くん
例によって僕の拙い原稿ですが宜しけれ御一読を
五十嵐亮太のイケメンな引退あいさつ「野球は終わっても五十嵐は生涯現役」 | 東スポWEB
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