藤田太陽氏東スポ連載コラム第14回 ドラフトを経て入団発表でカルチャーショック!

阪神
スポンサーリンク

自分の息子がドラフトで指名されてプロ野球に進んでいく。

そんな環境の家族は激レアでしょう。当然。

でも、毎年、何人かはいるわけです。

 

2000年の秋、藤田家はそういうことになっていました。

秋田県から関西に移動し大阪市内のホテルで宿泊。

タイガースの節目、節目の行事は基本的にリッツカールトン大阪で行われます。

最高峰レベルの評価を受ける同ホテルとあって、室内の設備も最新だったりします。

 

2000年であればまだ開業から10年も経過していない状況だっと思われます。

太陽さんのお母さんはカーテンに驚いたそうです。

あるあるですね。

 

秋田では関西ローカルのテレビ番組ももちろん放映されていません。

関西のアナウンサーを知る由もありません。

全国放送のフジテレビ「プロ野球ニュース」は知っていても

毎日放送の「ちちんぷいぷい」は知らない可能性が高い。

 

そういったあたりのカルチャーギャップも

若かりし日の太陽さんには次々と降りかかったことでしょう。

 

そんな日々をコラム第14回では書いております。

こちらから、読んでみてください。

よろしくお願いいたします。

【藤田太陽連載コラム】手応えのないままに阪神のドラ1として入団 | 東スポWEB
【藤田太陽「ライジング・サン」(14)】社会人2年目に日本代表メンバーに選出され、インターコンチに出場しました。個人としては最優秀防御率として表彰され、チームも銅メダルを獲得。その翌年は2000...

 

コメント