人生がどうなるかなんて誰にもわかりません。
あの時こうしえおけばよかった、ああしておけばよかった。
どんな人にもそんなときがあったことでしょう。
高校から社会人野球に進み、阪神に逆指名ドラフト1位で入団した逸材です。
藤田太陽氏の素質は高校時代からプロのスカウトの目に留まっていました。
ただ、その評価は野手としてのものでした。
そのまま高校からプロ入りしていたら
野手から投手に転向というのはなかなか前例もないので
投手・藤田太陽は生まれていなかったかもしれません。
そのかわり、カープの4番・藤田太陽を見ることになっていたかもしれません。
そんなことを言っても意味はないのはわかってはいますが
なんとなく夢のある話だなとおも思います。
そのとき、そのときの選択に後悔のないよう
今後の人生を歩んでいきたいなと思います。
さて、太陽さんは高校時代
どんな経緯を経てプロ野球選手となっていくのか
こちらからお楽しみください。
↓
【藤田太陽連載コラム】肘のしなり、柔らかさがプロ受けした | 東スポWEB
【藤田太陽「ライジング・サン」(8)】高校に入学してからも1年生の時は控え選手でした。投手としては本当にたまに投げるくらいでした。ダブルヘッダーの2試合目に少し投げろとか、少し守れとかその程度で...
コメント