7月7日に甲子園で行われた阪神ー広島で阪神・近本光司外野手(27)が4打数無安打に終わり31試合ぶりのノーヒットとなった。
5月28日のロッテ戦から続いていた記録がついにストップ。
1979年に広島・高橋慶彦さんがマークした33試合の日本記録にも迫っていたが仕切り直しとなった。
30試合もの連続試合安打といっても1打席、1試合を懸命にプレーしての結果の積み重ね。
狙って積み上げられるものではない。
ただ、この貴重な体験は近本を野球選手として、人として大きく成長させたはず。
このあたりの“進化”をテーマに東スポコラムを書かせていただきました。
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【阪神】近本光司の〝進化〟を球界関係者が警戒 連続試合安打記録への挑戦まだある! | 東スポWEB
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】連続試合安打で球団タイ記録に並んでいた阪神・近本光司外野手(27)が、7日の広島戦(甲子園)で4打数無安打に終わり、記録は「30」でストップした。 広島・...
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