コロナ禍で監督代行に。ヤクルト・松元ユウイチがブラジルから来日した23年前を思い出す。

ヤクルト
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ヤクルトが高津監督をはじめとする28人の新型コロナウイルス感染で非常事態となっている。

その中で松元ユウイチ作戦コーチが監督代行に就任。

23年前の1999年、ブラジルから野球留学の形で来日したあのユウイチ松元が

ヤクルトの指揮を執る立場になるなんて、当時は想像もできなかった。

来日当初は日本文化にも馴染めず苦労した18歳の青年が今では41歳の指導者。

そう思うと、定番のコメントだが「僕も歳いってもたなあ」と思ってしまう。

23年前のことを書いた原稿を東スポに寄稿させていただきました。

こちらからどうぞ。

あの無口なブラジル青年が… ヤクルト・松元ユウイチ監督代行就任で思い出した23年前の光景 | 東スポWEB
 あの時のあの青年がNPBの指揮官とは、23年前には夢にも思わなかった。コロナ禍の影響でヤクルト・松元ユウイチ作戦コーチ(41)が監督代行を務めることになった。ブラジルから来日した物静かなバット...

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