楊枝 秀基

スポンサーリンク
巨人

2年連続4試合で日本シリーズ終了⤵︎育成巧者ソフトバンクの時代が続くのか…

ネット上や居酒屋さん、スポーツバーでさまざまな議論がなされたでしょう2020年の日本シリーズはソフトバンクが4連勝で巨人をくだし日本一おめでとうございます。 強い強いとは聞いてはいましたがそこまでとは。まさに、そんな感じの戦いぶりでした。 ...
阪神

2020年日本シリーズの行方は?「33−4」以来の悲劇はやめて!!

ソフトバンクと巨人の顔合わせで行われている2020年日本シリーズ。本日、24日は舞台を福岡・ペイペイドームに移して第3戦が行われます。ここまで2戦はソフトバンクが強さを見せつけ連勝。2試合の合計スコアは5−1、13−2とかなりの大差をつけら...
阪神

“投げる冒険家”久保康友氏コロナ禍でどう過ごした!?

ロッテ、阪神、DeNAで活躍した久保康友投手2017年を最後にNPBでのプレーを離れ海外で投手を続けております。2018年には米独立リーグで、2019年はメキシカンリーグで現役投手として活躍しました。 僕は阪神に在籍した時代、取材で大変お世...
スポンサーリンク
近鉄

2021年阪神打線上昇のカギを握る北川コーチ

はなはだ当たり前のお話で恐縮です。でも、書きたかったのでお許しを。各球団、来季の陣容が決まりだして秋季練習も始まっております。 そんな折、阪神に目を向けてみますとコーチ人事にもそんなに大きな動きはございませんでした。昨年は3位、今年は2位で...
甲子園

阪神・藤川球児 引退試合

藤川球児の引退試合が終わった。勝った状態で最後のバトンを球児に…とかノーヒットノーランされんで良かったな…とかいろんな思いを持ちながら試合を見守っていました。 球児らしいというかこれだけ多くの人々から声援を受けたスーパースターのラストにふさ...
西武

西武・松坂来季も現役続行

大輔を支えたもう一人の大輔の存在新聞記者として1年目を終えようとしていた頃のことでした。下っ端の記者ですのでドラフトの時には「飛び出し要員」として隠し球や予想もしない指名に備えて当時、山手線の大崎にあった会社で待機しておりました。結局、飛び...
阪神

まさか、まさか。あの平尾コーチが…

直接、現実を目の当たりにした訳でも本人や球団関係者から詳しく取材した訳でもない ただ、同じ業界人の話を聞いてもわからないことが多すぎる 西武・平尾博嗣2軍コーチが「窃取」行為で球団から契約解除となった詳細を知らずに軽々にモノを言うのは好まな...
阪神

福留に続いて生え抜き能見も退団していく…

ベテランの進退問題ではゴタつくイメージこの時期になると戦力外通告だのというお話しがでくるのは毎シーズン同じこととは言えいつも寂しいなと思いますね。僕が前職のデイリーズポーツ記者として勤務時代、初めて阪神を担当した時のルーキーが能見篤史投手で...
MLB

ヤクルト・五十嵐亮太 引退表明

誰もがいつかは通る道そんなことはわかってはいますが毎回、毎回、寂しいものです。 僕がヤクルト担当をしていたのは1999年当時、投手で期待の星だったのは五十嵐亮太投手です簡単に「頑張れよ」ってポンと肩をたたいていましたがここまで頑張るとは 今...
阪神

阪神・川藤幸三OB会長の深イイ話

コロナ禍で戦力大量離脱コロナの影響って、みなさんかなり受けていると思うんです。僕ももちろんです。 しかし、野球チームのメンバーがこれだけ大量に離脱するとなるとシャレになりません。一、二軍の入れ替えを一気に17人も行うというのは異常事態でしょ...
スポンサーリンク