東京2020、奈良県の聖火ランナー“一番打者”を務めたのは!!巨人などでも活躍した鈴木康友さん(天理校出身)でした!

巨人
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オールドファンには懐かしい名前でしょう。

鈴木さんは沢山いますので、僕はいつも康友さんと呼ばせていただいていました。

少年時代は西武の選手として憧れの内野手で、新聞記者になってお会いできたときは本当に嬉しかった思い出があります。

 

ご縁があり、西武担当でも巨人担当でも、さらには康友さんが神戸のオリックスに在籍することになったときも、僕が神戸に転勤になるなどストーカー状態の時もありました。

オリックスを退団後はBCリーグ富山の監督をされたり、ソフトバンク、楽天でコーチをされたりなかなか会えないうちに2017年に大病を患ったと聞いて、今度はなかなか連絡もできずに不義理をしていました。

 

この度、聖火ランナーをされるということで久々に電話で取材させていただきました。

病気を克服され、元気な声を聞けてよかったです。

そんな康友さんのことを東スポコラムで書かせていただきました。

よかったらこちらから読んでみてください。

聖火リレー務めた鈴木康友さん 同じ骨髄移植経験した池江璃花子への思い | 東スポWEB
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